『ミニバン-室内空間(5選)』

ミニバン室内空間

1位

トヨタ・ヴェルファイア&アルファード

ヴェルファイア
価格帯 人気グレード カタログ燃費
300〜508.8万円 2.4z 10.8km/L
エコカー減税 初回値引き額 合計値引き額
9.8万円 15万円 24.8万円
↑はヴェルファイアの諸表
メリット

広々とした室内空間が生む抜群の居住性!
ヴェルファイアとアルフォードは兄弟関係にあるため、その性能や機能は非常に似ている。この2車はミニバンの中でも一際大きいボディサイズによる広々とした室内空間が必見である。3列目のシートまで充分な広さが確保されており、大人が3列目に座り長時間のドライブに出かけることも楽々できる。また広さだけでなく、ユーザビリティの観点からも評価は高い。特に収納スペースの広さや実用的なシートアレンジは非常に便利だろう。

 

 

2位

日産・エルグランド

新型エルグランド
価格帯 人気グレード カタログ燃費
312〜756万円 250ハイウェイスタープレミアム 10.8km/L
エコカー減税 初回値引き額 合計値引き額
21万円 10万円 32万円

メリット

強いこだわりが生み出す良質な室内空間!
エルグランドの室内空間で最大の特長は、全ての席で快適に過ごすことができるという点であろう。多くのミニバンでは、3列目シートに十分な広さが確保されていなかったり、2列目シートの座り心地が助手席に劣っているなどのことが多々ある。しかしエルグランドにこのような欠点は当てはまらない。助手席と2列目にオットマンを採用をはじめ、快適なキャプテンシートと広々とした室内空間が全席での快適性を実現している。

 

 

3位

トヨタ・プリウスα

プリウスα
価格帯 人気グレード カタログ燃費
235〜320万円 G 26.2km/L
エコカー減税 初回値引き額 合計値引き額
16.5万円 5万円 21.5万円

メリット

燃費だけでない、実用性を求めた室内空間!
プリウスαはベースモデルのプリウスよりもボディサイズを拡大しているため、2列目シートや荷台のスペースは広い。2列目シートの足元や膝周りには充分なスペースが確保されており快適に過ごせることだろう。またシートアレンジが容易なことや3列目シートを収納することでかなりの広さのラゲッジを作れる。3ナンバーミニバンであるが5ナンバーミニバンに劣ることのない広さと使いやすさの両方を備えている車である。

 

 

4位

フォルクスワーゲン・シャラン

シャラン
価格帯 人気グレード カタログ燃費
399〜483万円 TSI Highline 13.5km/L
エコカー減税 初回値引き額 合計値引き額
18.6万円 20万円 38.6万円
>>シャランの詳細は準備中

メリット

日本市場に適応した輸入車!
2列目シートを1タッチで折りたたむことができるなどシートアレンジが簡単にできる。多くの輸入車が面倒なシートアレンジをユーザーに強いるのに対し、シャランは日本市場のミニバンに対応していることが伺えるだろう。また室内空間の広さは申し分ない。2列目3列目ともにゆとりがある。国産車を研究し、日本市場に対応していることがユーザーからの高い評価に繋がっているようだ。

 

 

5位

メルセデスベンツ・Vクラス

メルセデスベンツVクラス
価格帯 人気グレード カタログ燃費
461.8〜655.2万円 V350 Trend 7.4km/L
エコカー減税 初回値引き額 合計値引き額
対象外 20万円 20万円
>>Vクラスの詳細は準備中

メリット

6パターンに及ぶシートアレンジ!
ベンツ唯一のハイルーフモデルであるVクラスはロングホイールベースにより想像を超える広さの室内空間を実現している。国産車ではあまりない後席の対面シートをはじめ、全部で6種類のシートアレンジが行えるのが最大の特長であろう。シートアレンジに手間がかかるなど国産ミニバンには利便性の面で敵わないが、国産車では味わえない少し変わった空間を楽しむことができる。また全長が5mを超えるロングボディも要チェックだろう。