ヴォクシーの値引き交渉マニュアル

ファミリーカーの概念に捕らわれない高性能ミニバンTOYOTA「ミニバン」

ヴォクシー(TOYOTA)

220.5〜290万円
ZS煌U
カタログ燃費:13.6 km/L
ヴォクシー


50% 8.28万円
33万円
41.28万円

 

 

 

>>新型ヴォクシーの値引き情報はこちら

>>新型ヴォクシーHVの値引き情報はこちら

ヴォクシーの値引き情報

初回値引きは15〜20万円程度

根強い人気のあるヴォクシーだが、現在の2代目がフルモデルチェンジされてから5年近く過ぎており、値引きの面ではやりやすい状況にある。 初回値引きは15〜20万円くらいは引き出すことが可能だろう。

 

ライバル車種と比較交渉で30万円値引き

ライバル車種には日産「セレナ」、ホンダ「ステップワゴン」などが該当する。 これら強力な他メーカーの車種と比較交渉を行うことで初回値引き上の額を引き出せるだろう。 交渉テクニックにも左右されるが30万円は期待できる。 しかし、ディーラーによって額は大きく変動するので注意したい

 

さらに大幅値引きをしてもらうには

2007年以降人気を博しているヴォクシーは現在値引きしやすい状況にある。 しかし、ディーラーでの値引き額を最大限引き出すためにはライバル車種との比較交渉をしなければならず沢山の時間を必要とする。 また、テクニックも必要となるため、全ての購入者が最大値引き額を導き出せるのは不可能である。 そこで、ディーラー以外での値引きも検討して欲しい。 この場合、時間をかけずとも追加で30万円程度の値引きが見込める

 

 

 

ヴォクシーの評価

快適なドライブが楽しめるエンジン「3ZR-FAE」

高速、低速の両方に対応した高性能エンジンがドライバーの思い描く走りを叶えてくれる。適切なバブルマッチが体現しており、どんなシーンでもトルクがベストの状態に維持さており、ファミリー向けのミニバンとしては十分のスペックを誇っているだろう。

研ぎ澄まされたデザイン性の高さ

外装はありそうでなかったシンプルなものとなっている。シンプルながら洗練されたボディが描く曲線は秀逸でありシーンを選ばない。黒を基調とした内装もシックで人気がある。

ヴォクシー

 

実燃費10km/Lという悪さ

ボディが大きい上に動力性も一定レベル確保しているので、燃費は決して良くはない。平均で燃費が10km/Lと他のモデルと比較すると劣ることが分かる。環境面に劣ることはもちろん、経済性にも優れてはいない。

思いのほかボリュームに欠けるラゲッジルーム

車体が大きいためラゲッジルームが十分に確保されている印象を受けるが、思いのほかスペースが狭くギャップを感じる。3列目を倒せば十分のスペースを確保することができるが、定員の8人を乗せた状態だと荷物の収まるスペースは本当に限られいる。定員を乗せた状態では到底アウトドアなどには出掛けることは不可能だ。

 

ヴォクシーの総評

ファミリーカーとしての位置づけが強いミニバンの中でも異彩を放つのがTOYOTAのヴォクシーである。 ミニバンのマーケットでは実用性、使い勝手というキーワードが汎用している。そんな中、ドライバーの走る楽しみ、乗員の乗る楽しみをコンセプトとしており、ヴォクシーはこれを追及していることが良くわかる。 ドライバーの走る楽しみはエンジン「3ZR-FAE」などの動力性が支えている。ミニバン、あるいはファミリーカーらしからぬ性能の良さは、ドライバーの心を打つに違いない。 このエンジンに加えて、まるでマニュアル操作をしているかのような楽しみがある7速のシフトレバーなどが合わさってスポーティな走りが実現されている。

 

一方、黒を基調とした落ち着いた空気が流れるインテリアが乗員にはワンランク上の時間を与えてくれる。 小物入れやフックも充実しており、申し分ない作りだ。 しかし、ラゲッジルームには多少の心配が残る。 定員の8人を乗せた状態だと荷物を置くスペースが殆ど確保されないのだ。 3列目を倒した場合は問題ないが、そうでない場合は使い勝手が悪いだろう。 そのため、様々なシーンに対応できる走りをする傍ら、利用シーンが乗員の人数に限定されてしまうというデメリットがある。

 

また、力強い走りをするものの定員を乗せれば乗せるほど足回りは悪くなっていき、小回りが利かずハンドル操作には悩まれる。 決してオールランドなミニバンではないことが分かるので、ユーザー自身が利用シーンを予め想定した上で購入することが重要だろう。 ワンランク上の走りも楽しめるファミリーカーといったポジションにあるが、その背後にはドライバーのスキルや利用シーンの選択が必須である。 燃費も良いわけではない。 このような特性を加味すると嗜好性を求めるドライバーのいるファミリー層にはぜひ進めたいモデルといえる。