ボルボV40の値引き交渉マニュアル

美しいボディ・安全性・走り―3つの要素を併せ持つボルボV40

ボルボ V40(VOLVO)

269〜309万円
V40 T4
カタログ燃費:16.2kmkm/L
ボルボ V40


75% 11.77万円
0万円
11.77万円

 

 

 

ボルボ V40の値引き情報

初回値引きは見込めない

2013年2月に発売されたばかりのV40の値引きは非常に難しい状況だ。 初回値引きは0円を覚悟して欲しい。

 

ライバル車種との比較交渉でも5万円程の値引き

V40は、BMW『1シリーズ』、アウディ『A3スポーツバック』など同じく輸入車のコンパクトカーが競合モデルとなる。 これら競合モデルと比較交渉を行うことで、多少であるが値引きすることができるだろう。 しかし、額にして5万円程度が限界であり、大きい額は見込めない。

 

さらに大幅値引きをしてもらうには

ボルボV40はデザイン・安全面・動力性とどれを取っても完成度の高いコンパクトカーである。 発売されたばかりでもあるので、ディーラーはディスカウントをしたがらず比較交渉を行ったとしても5万円程度と厳しい値引き状況である。 そこで、ディーラー以外で値引きをするという選択肢を考えてほしい。 値引き活用マニュアルを利用することで、さらに安くクルマを買うことができるのだ。 発売されて間もない人気モデルであっても30万円程度の値引きに成功した例もあり、今人気の高いV40も大いに期待できる。 この場合、面倒な交渉等は必要ないので是非試してみてほしい。

 

 

 

ボルボ V40の評価

ボルボ V40の評価

見事なまでに研ぎ澄まされたエクステリア

全く新しいルーフライン、独特のカーブを描くフロント、コンパクトにまとまったリア。 新鮮で洗練されたエクステリアに息を飲むユーザーも多いだろう。 ボルボならではの卓越したデザイン性の高さは、購買意欲を大きくそそるに違いない。

世界初・歩行者エアバッグを搭載した高いセーフティ

フロント部分に搭載されているセンサーが歩行者との接触を認識すると、エアバックが飛び出る仕組みとなっている。 これにより、素早く歩行者を保護することが可能となった。 今まで車内に対して搭載するのが当たり前だったエアバッグ。ボルボV40を歯切りに、安全性への追及は新しいステージに向かうのではないだろうか。

ボルボ V70

 

最小回転半径5.7mと小回りが利かない

コンパクトカーに位置するボルボV40であるが、最小回転半径が5.7mもある。 そのため、小回りの利かないのが気になる。 カーブの際などは、ハンドル操作に少しストレスがあるだろう。

硬い乗り心地で路面のダメージを感じる

スポーティさを売りにしている半面、乗り心地はやはり硬いものとなっている。ドライバー自身は気になるものではないかもしれないが、乗員視点からだと路面からの衝撃は少々気になる。

 

ボルボ V40の総評

V40は2013年2月19日に発売されたボルボの新車である。 事実上、現在展開しているS40・V50の後継モデルと位置付けられているV40は どの要素を取っても完成度が高く、オールラウンドなクルマとして目が離せない。 まず、卓越したエクステリアが素晴らしい。 全体的にやわらかい印象があるのにも関わらず、エネルギッシュな匂いも感じさせられる。 これまでにはない独特の曲線には新鮮さがあり、大変興味深い。 まさに、プレミアム・スポーツコンパクトという言葉に相応しい仕上がりだ。

 

また、インテリアもエクステリアに負けないクオリティにある。 限られたスペースながら全体的に落ち着きのある大人な雰囲気を放っている。 配色もシンプルながら上手くクルマにマッチしており、全くチープさを感じさせない。 安全性にも力を入れており、世界初の歩行者に対するエアバッグの搭載は業界全体としても注目を浴びた。 これまでのセーフティにはない全く新しい概念であるが、ニュースタンダードのパイオニアだという声も多い。 安全性に対する取り組みは日本では特に大きく評価されるが、走りにもこだわりを持ちたいというユーザーが日本にも少なくないはずだ。 輸入車にはそのニーズに応えることの出来るメーカー、モデルが多いが、このV40も負けていない。

 

最高出力180ps、最大トルク24.5kgmを誇る直噴のターボエンジンはしっかりとした馬力がある。 また、その性能を最大限に引き出すトランスミッションもV40では改善があり、抜群のパフォーマンスを発揮する。 一方で、このV40を乗りこなすにはハンドル操作への慣れとスキルが多少必要だろう。 最小回転半径5.7mのV40は、やはり小回りが利かない。 内輪差が大きいのでカーブの際のハンドリングには余裕が無ければならない。 また、スポーティな走りをするものの、乗り心地が硬いのも気にかかる。 この辺は慣れや好みに寄るだろう。 269万円からとコンパクトカーとしてはそれなりに値段を設定していることからも このモデルに対するボルボ社の自信が伝わってくる。 日本車と比較しても車体価格は決して安くない。

 

納期が長く、最長で3ヵ月ほどかかる点に注意は必要であるが、 輸入車で、国産車にはない魅力を追及したいユーザーにとっては選択肢の1つに入れたいモデルだろう。