オデッセイの値引き交渉マニュアル

まったく新しい新型オデッセイ

新型オデッセイ(HONDA)

249〜373万円
アブソルート
カタログ燃費:13.6km/L
新型オデッセイ


18.94万円
0万円
18.94万円

 

 

 

新型オデッセイの値引き情報

初回値引きは期待できない

2013年11月1日にフルモデルチェンジが実施された新型オデッセイの初回値引きは厳しいだろう。初回値引き額は0円であっても驚かないで欲しい。5代目となった新型オデッセイは大きくコンセプトを変えたホンダの自信作。そう簡単にディーラーは値引きを行うとは考えにくいのだ。

 

ライバル車種との比較交渉なら初回値引きを上回る額も

モデルチェンジを実施する前にはトヨタ(TOYOTA)マークXジオなど走行性に長けているミニバンをするのが有効だった。しかし、室内空間など広さを重点にモデルチェンジされた5代目オデッセイは、日産(NISSAN)セレナ、トヨタ(TOYOTA)ヴェルファイアなど居住性・実用性に優れているミニバンをライバル車に選定。比較交渉をすることで5〜7万円程度の値引き額を引き出すことができるだろう。

 

大幅値引きをしてもらうには

これまでの固定概念にとらわれず、実用性を追求してファミリータイプのミニバンとして生まれ変わったオデッセイ。 他のミニバンとの比較交渉をすることで5万円程度の値引きを見込めるものの、その額は決して大きくない。 そこで、30万円・40万円という値引き額を目指すのなら値引き交渉マニュアルを参考にすると良いだろう。 このマニュアルに沿うと、厄介な交渉なしにディーラー値引き以上の値引きが期待できる。 浮いたお金を利用して、ガーニッシュなどのエクステリアのアクセサリーを購入して自分なりにアレンジするのも悪くない。

 

 

 

新型オデッセイの評価

居心地抜群!プレミアムクレードルシート

7人乗りモデルに採用されているプレミアムクレードルシートの居心地が良い。クッション性も非常に高いので、ドライバー・乗員ともに長時間のドライブも苦にならないだろう。黒のシートカラーと白で統一されたインテリアには上品さもあり、ワンランク上の室内空間が広がっている。

これまでにない低重心モデル

ステップ高30pに収まる低重心に目が離せない。乗り降りが楽チンなのはもちろん、走行性にも活かされているのだ。車高が高く直進安定性のないミニバンも多い中、オデッセイは独自の低重心モデルを構築。走行性能も高い水準にキープしてる。

新型オデッセイ

 

4代目オデッセイまでの独自性がない

旧型である4代目オデッセイではミニバンらしからぬ走りへの追及を行ったホンダ。しかし、新型である5代目オデッセイでは実用性を意識するなど、それまでの独自性・異端性はなくなっている。風変りのミニバンという点に評価をしていたユーザーの一部は面白味がなくなったと感じるだろう。

安くは済まない乗り出し価格

乗り出し価格はオプション無しの人気グレード『アブソルート』の場合で331万円。しかし、必要に応じてエクステリアを彩るエアロパーツを追加したり、車間距離を一定に保つことで衝突を避けるACC(アダブティブ・クルーズ・コントロール)などのオプションを追加したりすると、思いのほか初期費用は嵩む。性能が高いのでお得感はあるが、金額は少々高くつくので予め注意しよう。

 

新型オデッセイの総評

2013年11月にフルモデルチェンジが実施された5代目オデッセイ。それまでホンダは走行性の高さを追求してきたが、5代目では実用性が重点されておりコンセプトがガラリと変わった。4代目までのどこか異端で、風変りのモデルというよりかは、一般受けする使い勝手の良いミニバンへと変貌を遂げている。これまでオデッセイを購入の選択肢に入れていなかったファミリー層にとっても、目が離せない新型車といって良いだろう。

 

特に注目したいのは、超低床プラットフォームが実現する優れたユーザービリティの数々だ。まず、地面から30cm程度という非常に低いステップ高は乗降性が良い。お年寄りや子供にとっては特に使い勝手がよく、ファミリー層には喜ばれるだろう。また、圧倒的な低重心モデルであることから走行安定性が高く、滑らかな走りが特長的だ。

 

快適さがグッと増した室内空間にも注目したい。3列目までのすべてのシートにゆとりのある設計が、乗員の満足度を上げるだろう。独自に開発されたプレミアムクレードシートの居心地も評判が良いので、ぜひ購入者はシートの完成度を確かめると良い。

 

燃費は13.6km/Lとミニバンクラスでは平均的なパフォーマンス。エコカー減税は100%適合で189,400円の優待がある。オプションを追加するとどうしても乗り出し価格が高くなってしまう新型オデッセイであるが、実用性のあるミニバンとしての評価は高い。トヨタから発売されているエスティマやアルファードなどと比較しても負い目のない完成度だ。4代目オデッセイまでの突出した個性は損なわれているが、その分多くのユーザーに選ばれるモデルとして生まれ変わっている。