日産セレナ(SERENA)2013型の値引き交渉マニュアル

もはや新型。3年ぶりのビッグマイナーチェンジ!セレナ(日産)

新型セレナ 日産

218〜327万円
20X S-HYBRID
カタログ燃費:16km/L
新型セレナ


100% 16万円
8万円
24万円

 

 

 

新型セレナの値引き情報

ディーラーはセレナを値引きしたくない

2013年12月25日にフルモデルチェンジとも言えるほどのビッグマイナーチェンジを実施したセレナの初回値引きは非常に厳しいものになるだろう。上手くいって値引き額は8万円程度と見込まれる。ディーラーとしてもマイナーチェンジされたばかりの注目車種を早い段階から値引きして売るというスタンスは無いはずだ。

 

比較交渉は期待できないので注意

ライバル車の見積もりを用意してディーラーに足を運ぶことで初回値引きを上回る値引き額を狙う方法がある。セレナの場合、競合車であるトヨタの新型ノアヴォクシー、ホンダのステップワゴンスパーダを選ぶと良いだろう。しかし、セレナのマイナーチェンジは注目度が非常に高く、値引き額を引き上げなくてもユーザーが購入してくれるというのがディーラーの思うところではないだろうか。比較交渉をしても初回値引きに+5万円の13万円程度と期待できない。

 

損しないで新車のセレナを30万円安く購入するための秘訣

2013年12月にマイナーチェンジされたセレナは、同時期に同じくマイナーチェンジとなったエルグランドと合わせて、様々な媒体やイベントで取り上げられており、注目度は非常に高い。

 

2015年以降で型落ちすると、ハイウェイスターモデル以外は値引き額が膨らみそうだが、しばらくは値引き額5万円程度を覚悟するくらいの状況だろう。そこで、ディーラー以外に目を向けて新車を安く購入して欲しい。値引き交渉マニュアルを利用すると、面倒な見積書の用意など無しに20万・30万円と車を安く購入できるのだ。浮いたお金を利用して純正ナビや防水シートカバーをオプション追加しても悪くない。

 

 

 

新型セレナの評価

安心して乗れる最先端の安全装備に注目

マイナーチェンジにより追加された代表的な特長が、先進安全装備だ。車両前方に設置されたカメラで前を歩く歩行者や車両を検出し、衝突の可能性が高まれば自動的に警告を出したり、緊急ブレーキをかける「エマージェンシーブレーキ」や、高速道路などの単調な道路での車線逸脱を防止する「LDW(車線逸脱警報)」が「20S」以外のグレードで全車標準装備となっている。さらに「アドバンスドセーフティーパッケージ」をオプションで選べば、駐車時・発進時のアクセルの踏み間違いを防止するための機能や、後方の歩行者や障害物を検知する機能、さらに居眠り運転や脇見運転でのふらつきを防止する機能なども揃えることが可能だ。

高級感と上質さが増した外観が好評

7ビッグマイナーチェンジと言われる大きな理由が、外観のデザイン変更だ。フロントグリルが大型化され、レクサスを彷彿とさせる重厚感と高級感。さらに鋭さを増し、ダイナミックにデザインされたヘッドランプは、ファミリーカーとは思えないほどの上質さを醸し出している。さらに、車両後方も宝石のようにカットされたコンビネーションランプが備えられており、後方車両に対してのアピール力も高められている。

新型セレナ

 

安全装備の半数はオプション装備

先進安全装備が売りとなっているセレナだが、「踏み間違い衝突防止アシスト」「フロント&バックソナー」「ふらつき警報」「アラウンドビューモニター」は標準装備ではなく、アドバンスドセーフティーパッケージの装備となる。とはいえ、価格差は10万円程度なので、安心・安全を10万円で買えると考えればお手頃な投資といえるだろう。

納車まで時間がかかり増税前には間に合わない?

2013年12月25日という、年末発売のため実車がディーラーに置かれる1月下旬以降での注文では、増税前に納車が間に合うか微妙なところだ。納期は地域やディーラー、購入するグレード、オプションの有無で変化するので気になるユーザーは早急にディーラーで直接訪ねることをお勧めする。

 

新型セレナの総評

「ミニバンのベストセラーの地位は譲らない」

 

もともと走行性能・居住性・装備・経済性・安全性などの基本性能において、ミニバンのベストセラーモデルとされているセレナは、今回のマイナーチェンジにより、さらに死角が無くなったと言えるだろう。

 

一見すると、高級感を増した外観に目が行きがちだが、実際には中身といえる居住性が高められている。通常はフロントガラスのみに適応されることの多い「UVカットガラス」をフロントドアにも採用し、側面からの日焼けを防いでいる。さらに、セカンドシートとサードシート用の「折りたたみ式パーソナルテーブル」も20S以外の車種に標準装備されており、長時間のドライブも快適に過ごせる配慮がなされている。

 

注意点として特に挙げるようなポイントは無い。基本的にベストセラーモデルをさらに進化させているので、文句のつけようが無いだろう。 運転に自信の無い初心者や高齢者は、迷わず「アドバンスドセーフティーパッケージ」を選ぶことをオススメしたい。

2014/01/29更新