カローラアクシオ購入の賢い交渉術

コンパクトなボディに最大限の機能性

カローラアクシオ(TOYOTA)

139〜208.9万円
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カタログ燃費:20.0km/L
カローラアクシオ


6.1万円
6万円
12.1万円

 

 

 

カローラアクシオの値引き情報

元々低価格なので初回値引きは6万円程度

カローラアクシオは、同クラス内でも低価格に設定されている。 その為、初回値引きは6万円程度とあまり期待できない。

 

ライバル車種と比較交渉で5万円程度の値引きが妥当

ライバル車種は、同じ価格帯のキューブなど。 これらの売れ筋グレードと比較交渉できるが、コンパクトセダンではライバルがいないことから、 セダンを希望する場合には、値引き交渉も難しいかもしれない。 初回値引きより+5万円程度が妥当な線だろう。

 

人気車をさらに大幅値引きをしてもらうには

カローラアクシオに関しては、低価格な上に実用車として人気が高いため 大幅な値引きは期待できないだろう。 やはり20万、30万もの値引きを実現するには、値引き交渉マニュアルを参考にしてほしい。 初期値引きのほかに、35万円安く購入した例も紹介している。 その35万円で人気のリヤワイバーやアイドリングストップなどを追加してみてはどうだろうか。

 

 

 

カローラアクシオの評価

ダウンサイジングなのに室内拡大

旧型と比較して全高や全幅、ホイールベースに変更は無いが全長が50mmも短くなったが、室内スペースは拡大している。
特に後部座席のスペースが広くなっており、社内居住性に重点をおいたパッケージングになっていることが分かる。

誰にも優しい運転性能

最小回転半径が4.9mmということで、狭い日本の道路事情でも余裕の取り回しが可能である。
ライバルとなる日産・ティーダラティオが5.2mなので、運転性能の高さがよく分かる。

カローラアクシオ

 

致し方がない、チープ感

センターパネル、シフトノブ周辺がさっぱりし過ぎていてチープ感は否めない。
ライバル車と比べるとその点は劣る。
しかしそれも価格から見たカローラのアイデンティティでもある。

柔らかすぎる足回り

街乗りで受ける衝撃を吸収するために、カローラは足回りを柔らかく設定しているがそれが原因で酔いやすくなっている。
車酔いしやすい子供が同乗するような機会がある場合には注意が必要である。

 

カローラアクシオの総評

「シンプルイズザベスト」を体現したような車である。日本自動車史を引っ張ってきた日本車の代表であるが、一貫して「スタンダード」というコンセプトがとられている。それでいて現モデルの11代目まで愛され続けているのだから、やはりシンプルながらそれが1番という評価を受けている証拠だろう。旧モデルと比較して、モデルチェンジをするたびに大型化する流れから一転、初めてボディサイズを小さくした。 しかし、現在の自動車市場で車内スペースを小さくしたところでまず売れない。もちろんトヨタもそこは理解しており、パッケージングを見直すことでボディのダウンサイジングをしながら居住性の向上に成功した。数値的には先代モデルから全長を50mm短縮しており、この数字は大きい。しかしながら後部座席のニースペースは40mmも拡大しているということだからトヨタは一体どんなマジックを使ったのか。とにかく車内の広さは外観からは想像もできない広さになっている。

 

小型化したので車の運転が非常にしやすくなっている。通常の走行時でも小回りが利くので狭い道でも運転がしやすく、狭い駐車場でのバックでもそれは有効である。また、運転席からボディ縁が見えやすくなっているのも運転する者としてはありがたいことである。つくづくドライバー目線に立った車である。

 

エンジンは1.3L、1.5L、1.8Lから選択できるが、ベストな選択は1.5Lである。1.3Lは力が弱くどうしてもアクセルを強く踏みこみやすくなってしまい燃費が落ちる。1.8Lは余裕があるが逆にカローラアクシオレベルでは大きすぎるため無駄なアクセルを踏みがちになってしまう。結局中間の1.5Lという選択がちょうど良いだろう。